「あ」行 |
- アモス
ドイツの醸造機器メーカー。ぶどうの破砕機が有名なので普通アモスというとその破砕機をさす。機山ワインでも使ってます。ぶどうの粒を茎からはずしてから潰すようになっていますが、この「潰し具合」がとても重要です。
- 秋
収穫のシーズン。忙しい。収穫が終わるとホッと一息。あとは発酵中のワインと比較的ゆっくり過ごせます。
- 裏の畑
今まで柿畑だった「裏の畑」を1996年にぶどう園にしました。垣根栽培「レインカット法」で醸造用品種の栽培をしています。道路に面した目立つ畑です。
- オリ(澱)
ワインを造る際にでてくる沈殿物。発酵直後のタンクの底に酵母の残骸や果汁中の不溶物が溜まるのが、まず最初のオリ。上澄みのワインを別のタンクに移してからこのオリをかき出します。タンクの下の方にマンホールがあればよいのですが、無ければタンクに入り底にはいつくばってかきだします。孤独な作業です。
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| 「か」行 |
- 機山ワイン館
別名「新館」。地下は貯蔵庫、地上部分はゲストルームと作業スペースになっています。
- 酵母
アルコールをつくり出す微生物。ぶどうには自然界に存在する酵母(天然酵母、と呼ぶこともありますが、正確には「野生酵母」です。酵母は皆天然ですから)が着いていますので放っておいても発酵しますが、何が起るかわからないので通常は市販されているワイン用の乾燥酵母を使います。
- 軽トラ
農家の足にして零細ワイナリーの必需品、軽トラック。特に搾りカスの処分には欠かせない。これなくしては仕込みはできません。
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| 「さ」行 |
- 蒸留
ワイン原酒からブランデーを造る作業。(もちろん、焼酎もウイスキーも蒸留して造られています)11月から12月にかけて行います。時間がかかる作業なので朝6時すぎには釜に火が入っています。目がはなせないので大変ですが、蒸留液がちょろちょろ出てくるのは非常に面白いものですが基本的には退屈な作業。蒸留機はブランデーのページを参照。
- 仕込み
収穫から発酵までの作業をこう呼びます。まさに一年で一番忙しい時期。
- 掃除
工場内を清潔にするのはワイン造りの第一歩。とは言っても古い建物などは大変です。水を流しては床をゴシゴシ。機械器具もゴシゴシ。特に仕込みのシーズンは洗い物や掃除に明け暮れます。
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| 「た」行 |
- 大菩薩峠
塩山市の東にある大菩薩峠。もちろん機山ワインからも見えます。毎年8月下旬に恒例の大菩薩登山競争が開かれます。この登山競争、完走すると塩山特産のモモがもらえるなかなかおいしい大会でしたが経費削減のためこのお土産も廃止に。
- タワシ
そう、亀の子タワシ。仕込期間、いったいどれ程の時間タワシを握っているのでしょう。あらゆる器具の洗浄に使われるのです。もちろん高圧洗浄機といったマシンもありますが、ぶどうの搾りカスのようなしつこい汚れはタワシとワタシの筋力によって落とすのです。
- 天気
一年中気にしていないようで、一番気にしているのが天気。ぶどうの芽がでて収穫まではもちろん、実が付いていない季節でもいつも空と天気予報を気にしているのです。日照りや長雨、台風。寒くない冬や暑くない夏、真夏の突然の雹などなど。心配の種は尽きませんがなるようにしかならないのが天気。まさしく運を天にまかせているわけです。気象台のホームページを一日に何度見ることか。
- タンク
発酵や貯酒をするための容器。内部の材質はホーロー、グラスライニング(ガラスを焼き付けたもの)やステンレスなど。内壁にこびりついた酒石酸の結晶を完璧に落とすのは基本。
- 土蔵
昔からある土蔵を貯蔵庫に使っています。物置にしている蔵と、ブランデー原酒が入った樽を貯蔵してある蔵があります。
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| 「な」行 |
- 夏
山梨の夏は暑い。ぶどう園の手入れが主な仕事です。仕込みに向けて機械を整備したり、作業スペースの掃除をしたりして、気分を盛り上げていきます。
- 年中無休
基本的に機山ワインは年中無休です。家族の誰かが必ず一人は居るようにしています。
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| 「は」行 |
- ぶどう園
自然の恵みを授かるところ。
- ペンキ塗り
工場の中の壁、床、機械などなど、大きなところから小さなところまで、ちょっときれいにしたい! というときはペンキを塗ってしまいます。春から初夏にかけて天気の良い日を選びせこせこ塗ります。塗りたいときに塗れるように各種ペンキ、ハケ、ローラーを欠かさないように準備しています。
- 春
ぶどうの芽がでて新梢がのびてくるとぶどう園の仕事が増えてきます。ぶどうの新しい苗を植えるのも春。機山ワインを訪ねるお客様も増える季節です。
- 冬
静かな季節ですが2月から3月にかけてビン詰めの作業があります。前の年の秋に造ったワインをピン詰めして貯蔵します。ぶどう園では施肥や剪定を行います。強い北風のなか歯を食いしばって修行のような状況になることも。
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| 「ま」行 |
- マロニエ
機山ワインのシンボル、マロニエの樹はゲストルーム「機山ワイン館」が建てられたときに植えたもの。この樹がきっかけで「日本にマロニエを普及させる会(通称マロニエ会)」ができました。
- 松里
まつさと。機山ワインがある辺りの地区名。松里小学校の三年生が毎年見学に来ます。松里にはもう一件ワイナリーがあります。
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| 「や」行 |
- やまなし
小さな県ですが、果物と水がおいしいことは自慢できます。ワインもおいしいです。
- ヨークさん
ドイツ人建築家グッチョウ・ヨークさん。セラーとゲストルームのカウンターを設計してくれました。
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| 「ら」行 |
- レンガ畳
入り口から機山ワイン館の前にかけてレンガ畳にしました。レンガ職人さんが数千丁のレンガを一丁づつ丁寧に並べてくれました(この職人さん、ブランデー蒸留機の釜やゲストルームの暖炉を築てくれたベテランです)。下地づくりなどは私達もお手伝いしました。雨の日はレンガがしっとりしてとても良い感じです。
- ろ過
ワインを透明にする作業。一見単純そうですが意外とノウハウが必要な作業です。ワイン中の微生物を取り除きいつでもおいしくワインを楽しめるようにする大切な工程です。
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| 「わ」行 |
- ワイン
地元では「ブドー酒」と呼ばれていました。今でも一升ビン入りをブドー酒と呼んで720mlビンの「ワイン」と区別している方もいます。
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| 「ん」 |
- ん?
作業が思わしくいかないときに発せられる言葉。
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